住𠮷 廣行

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【著書】

1. 「健康な地域づくりを目指して」単著（2008）松本大学出版会
2. 「大学を変える-教育、研究の減点に立ち返って-」単著（2010）pp.352-370 松本大学出版会
3. 「ローカルとグローバル-グローバル時代における大学教育-」共著『グローバル社会と大学教育』（2014）pp.144-165 松本大学出版会
4. 「松本大学の挑戦-開学から10年の歩み-」分担執筆（2015）pp.75－78,79-82,109-112,229-231,245-249 松本大学出版会
5. 「大学と地域の共生-松本大学によるヒトづくりと産学官連携-」共著『地域活性化のデザインとマネジメント（2019）175-191. 晃洋書房

【学術論文】

1. 「安曇野の刊行を考える集い 報告集」 単著 松本大学出版会（2007）
2. 「相互点検・評価活動が及ぼす教育への効果-現代的課題克服に共同で挑戦する「教育改革」の新しい切り口を求めて-」単著『地域総合研究』第7号　松本大学地域総合研究センター（2007）pp.87-96
3. 「学生参画による大学運営とFD活動の新展開」単著『地域総合研究』第7号　松本大学地域総合研究センター（2007）pp.171-188
4. 「衆参国会議員選挙における、選挙区自動決定システムの構築-一票の格差の解消を目指して-」単著『2006年度年会予稿集』　日本応用数理学会（2007）
5. 「事例紹介 松本大学松商短期大学部-湘北短大の相互点検・評価の歩み」単著『New Letter 』Vol.39　財団法人短期大学基準協会（2007）pp.4-6
6. 「安曇野における滞在型グリーンツーリズムと地域活性化」単著『研究成果報告書』　科研費基盤研究（2008）
7. 「元気なキャンパスをつくり出す仕掛けの創出-“治療”から”予防”へのパラダイム転換」単著『文部科学省 新たな社会的ニーズに対応した学生支援プログラム 事例集』　独立行政法人日本学生支援機構（2008）pp.111-116
8. 「地域社会との連携による大学づくり」単著『第4回関西圏大学教職員 教育・研究フォーラム 報告集』　（2009）
9. 「地域に貢献する大学に」単著『週刊教育資料 潮流』平成21年4月8日号 pp.4-6, 平成21年4月15日号 pp.4-6　（2009）
10. 「松本大学よりひとこと」単著『松本STYLE BOOK』 pp.12,58　（社）松本青年会議所（2012）
11. 「地域と大学のWin-Winの関係とCOCとしての役割」単著『大阪国際大学第2回地域協働センター・活動報告会活動』 pp.7-28　（2014）
12. 「高大連携から高大連続へ-キャリア教育をめぐって-」単著『観光ホスピタリティ教育』8号 pp.69-74　（2015）
13. 「地域課題をどう捉え、解決に導くか」単著『東北公益文化大学 地域課題解決全国フォーラムin庄内』 pp.11-20　（2015）
14. 「『優しい』だけでは、できないこともある」共著『新路BOOK東海版』 pp.16-17　（2015）
15. 「地域のさまざまな人々に「迷惑」をかけながら松本という地域で、ともに学生を育てる」共著『Campas Life』Vol.53 pp.1-3　（2017）
16. 「私立大学の将来像」単著『平成29年度（通算第48回）教育学術協議報告書』 pp.35-40　（2017）
17. 「教育機関が行う地域との連携（地域創生の観点から）」共著『平成29年度第40回私立大学の教育・研究充実に関する研究会報告書（短期大学の部）』一般財団法人私学研修福祉会 pp.70-88　（2018）
18. 「松本大学の地域の「健康づくり」への取組」単著『地域開発』2018年春号（Vo1.625） pp.41　（2018）
19. 「浜田哲夫先生を偲んで」共著『日本物理学会氏』Vol.74 No.5 pp.333　（2019）
20. 「「解りたい」という欲求を叶えられる大学（1）インタビュー記事（喜久里要氏）」単独インタビュー『文部科学省 教育通信』500号　（2021）
21. 「「解りたい」という欲求を叶えられる大学（2）インタビュー記事（喜久里要氏）」単独インタビュー『文部科学省 教育通信』501号　（2021）