2018.11.15 ニュース アグリ・フードビジネス分野 金ゼミナールの活動報告 アグリ・フードビジネス分野の金ゼミナールは、今年の春から柏崎市新道柿団地で柿の木オーナー制度を利用し、5本の柿を栽培しました。豊作に恵まれ、今回1700個を超える上質なおけさ柿を収穫し、学内で広く分けました。 金ゼミナールは昨年から本学近辺の堀地区で野菜栽培も始め、今年に30種類を超える野菜とハーブを育てました。秋には落花生、大根などをたくさん収穫しました。 また今月7日に新潟市の朱鷺メッセで開催された「フードメッセinにいがた2018」を見学しました。この見学は国の「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業NIIGATA COC」の一環として実施されました。 新道柿団地でのゼミ生による柿収穫 堀菜園で落花生と大根を収穫 フードメッセinにいがた2018に参加した学生たち 次のページ 刈羽村文化祭にて地域貢献活動を行いました 前のページ 全日本ライフセービング選手権大会で準優勝しました