平成30年8月21日から23日の間、富山県総合体育センターで行われた「平成30年度夏季北信越学生卓球選手権大会兼第85回全日本大学総合卓球選手権大会(個人の部)北信越地区予選」において、男子シングルスで経済学部経済経営学科4年 齋藤駿介選手(※)が見事優勝(195人出場)、同じく2年 田代寿幸選手(※)が2位、男子ダブルスで同じく3年 深沢大晴選手(※)・齋藤駿介選手(※)のペアが2位入賞(94組出場)を果たしました。その他の上位入賞は以下のとおりです。
〔種目・チーム(選手)名・順位〕
【男子団体戦】①新潟産業大学Bチーム ベスト8、 ②同Aチーム ベスト16
【男子シングルス】①イム ソンミン(文化経済3年)ベスト8、②内藤友成(※)(経済経営1年)ベスト16、③小松拓也(※)(経済経営3年)ベスト16、④山﨑琉優(文化経済1年)ベスト16
【男子ダブルス】①小松拓也(※)・ 山﨑俊介(※)(経済経営1年)ベスト8、②中村翔太(経済経営2年)・内藤友成ベスト16、③金丸仁(経済経営1年)・山﨑琉優ベスト16、④小谷龍成(経済経営3年)・吉井大樹(経済経営2年)ベスト16
【女子団体戦】①新潟産業大学チーム3位
【女子シングルス】①山岸麻希(文化経済4年)ベスト16
【女子ダブルス】①山岸麻希・山田美菜(文化経済1年)ベスト8、②加藤春菜(文化経済4年)・福島朋美(経済経営3年)ベスト16、③本間美蘭(文化経済1年)・恩田梨花(文化経済1年)ベスト16
上記の(※)印の選手は、10月25日から兵庫県で開催される全日本大学総合選手権大会(インカレ)に出場します。
《山口優選手(文化経済2年)より大会出場の感想》「この大会に向けて全員が一生懸命練習を行いました。全国大会へ出る選手は2か月間の練習で上達し、出場できなかった人もこの悔しさを忘れず日々の練習を頑張りたいです。」