1月8日(水) 1階ロビーで「新春もちつき大会」を開催しました。
「ヨイショッ!ヨイショッ!」と大きな掛け声に興味津々な留学生達が近寄り餅つきを初体験。貴重な経験となったようです。また、学生と教職員が交替で杵を振り上げ餅をつきました。6升ついた餅が、あっという間になくなりました。この行事は、高田コミュニティーセンターの皆様から毎年ご協力をいただいており、学生たちも楽しみにしています。大学と地域がつながる大切な交流行事となっています。
経済学部2年 加藤賛汰君は「昨年に引き続き今年も餅つき大会に参加しました。正月の餅つきは大切な文化なので、留学生にとっても日本の文化に触れる良いイベントだったと思います」とコメント。
高田コミセンの皆様、今年もお忙しいところ大変ありがとうございました。