3月15日~18日 柏崎市のインバウンド推進協議会及び柏崎観光協会の主催で、台湾の旅行社を招聘しインバウンド誘致事業が実施されました。
そのすべてのツアーで、本学詹教授が通訳として同行しました。
台湾のエージェントからは、「柏崎には原風景とも言える荻の島があり、美しい四季、美味しいお米、お酒、新鮮な魚介類などがあります。そして、暖かい人柄、観光資源が沢山あります。大いに宣伝すべきです。海の大花火大会でホテルの確保が可能ならば、すぐにもツアーを組みたい。今後は柏崎と他の地域と連携して観光地の一つとして候補したい」と好評だったそうです。 詹教授を通じて、柏崎の魅力を大いに発信できたのではないかと思います。