今年も6月14日~16日の3日間、柏崎最大級のイベント「えんま市」に、まちかど研究室として出店しました。
産大では、権田ゼミの学生がディズニーなどのキャラクターに扮装して、ラムネなどのドリンクや駄菓子、「ふふ豆」といった大学×地域コラボ商品を販売。また、阿部ゼミが学生たちが農薬不使用、天日干しで育てた「風輪米」の販売を行いました。
工科大では、倉知研による柏崎市街地1/1000模型の展示と、工科大祭のチラシ配布やPR、最終日は再生可能エネルギー研究部による廃食用油回収が行われました。
少し肌寒い日もありましたが、学生たちは元気いっぱいで、まち研は朝10時~夜10時の祭りの開催時間を元気に乗り切りました。
また、先の投稿で紹介しましたが、今年は初めて、祭りの翌日、17日の早朝清掃に参加して、一中の生徒や地域の方々とともに清掃活動を行いました。(早朝清掃の様子はこちら)
なお、7月26日の「ぎおん柏崎まつり 海の大花火大会」の日の夕方にもドリンクやお菓子の店頭販売を行います。
昨年大好評だった500円以上お買い上げの方への「特製きんちゃく」サービスも行います!どうぞお楽しみに!