平成30年5月11日(金)~13日(日)、新潟市西総合スポーツセンターで行われた「第66回春季北信越学生卓球選手権大会、兼第88回全日本大学総合卓球選手権大会(団体の部)北信越地区予選」の団体戦において、男女共に3位となりました。
女子団体は、7月12日~15日に東京都墨田区総合体育館で行われるインカレ出場権を獲得しました。また個人戦の男子シングルスでは、経済経営学科4年 齋藤駿介選手がベスト4、同3年 小松拓也選手がベスト8。男子ダブルスでは、齊藤駿介選手と深沢大晴選手(同3年)、小松拓也選手と山崎俊介選手(同1年)の両ペアがベスト8に入賞しました。
【団体戦出場選手】
<男子チーム>齋藤駿介(4年)、深沢大晴(3年)、小松拓也(3年)、小谷龍成(2年)、中島知輝(2年)、田代寿幸(2年)、吉井大樹(2年)計7人。
<女子チーム>山岸麻希(4年)、加藤春菜(4年)、坂田澪奈(4年)、福島朋美(3年)、笠原如乃(3年)、山田美菜(1年)計6人。
齋藤駿介選手のコメント「大学生として最後の春季大会が終わりました。今年もインカレ出場はなりませんでした。とても悔しかったですが、後輩には来年頑張ってもらいたいです。個人戦は夏季大会が全日学の予選なので、それに向けてまた頑張っていきます。」
加藤春菜選手のコメント「決定戦で試合に出させてもらったときは、自分の責任で出場が決まるような試合だったので久しぶりにとても緊張しました。運も良く、私は3年連続で出場が決まり嬉しいです。本戦でも力が出せるように頑張ります。」
インカレ出場を決めた女子チームへの熱い声援、よろしくお願いいたします。
<大会の様子>