2月17日(月)柏崎商工会議所において開催された「令和6年度 新潟工科大学・新潟産業大学 学生による柏崎に関する研究発表」に参加しました。
同発表会は柏崎商工会議所総合建設部会の主催で、柏崎地域の都市計画やまちづくりについて、地元で学ぶ大学生の提案や研究成果を発表する取り組みです。
本学からは二大学共同の発表を合わせて5チームが参加し、「学生によるスマホ教室及び、柏崎市AI新交通あいくるのPR活動」 をテーマに発表した本学の権田ゼミナールに所属する経済学部文化経済学科4年岸田尚也さん、佐藤凪紗さんが最優秀賞に輝きました。
岸田さんは「このたびは柏崎に関する研究発表会において、
佐藤さんは「この度はこのような賞をいただくことができ、
<以下、本学発表チームのテーマと発表者>
「Yes!!農match」 マッチングシステムによる農業人材不足解消(二大学共同発表)
- 文化経済学科4年 佐藤凪紗(さとう なぎさ)さん
- 経済経営学科2年 掛川航喜(かけがわ こうき)さん
風輪通貨の流通と地域通貨ゲーム
- 経済経営学科3年 嘉村起伸(かむら きしん)さん
- 経済経営学科3年 鈴木斗真(すずき とうま)さん
自然農法へのチャレンジと耕作放棄地での植林活動
- 文化経済学科3年 小林麟太郎(こばやし りんたろう)さん
- 文化経済学科3年 西澤心朗(にしざわ こごろう)さん
学生によるスマホ教室及び、柏崎市AI新交通「あいくる」のPR活動
- 文化経済学科4年 岸田尚也(きしだ なおや)さん
- 文化経済学科4年 佐藤凪紗(さとう なぎさ)さん
地域活動を通しての4年間の軌跡
- 経済経営学科4年 本間才揮(ほんま さいき)さん