2024.06.05 メディア掲載・出版 「価値創造がカギ」 観光カリスマ、春日俊雄氏 本学附属柏崎研究所主席研究員 春日俊雄氏 「今の時代、価値を作ることが大事。あるものを使い、新しい価値を作る。津南は心地よい風景や美味しいもの、人の温かみがある。うらやましいぐらいだ」。観光庁観光カリスマで、現在は新潟産業大学附属柏崎研究所主席研究員・春日俊雄氏(旧高柳町・かやぶき集落荻ノ島代表)は今ある観光資源の豊富さに太鼓判を押し、どう今ある素材を生かし価値を創るかがカギと指摘した。(妻有新聞 2024年6月1日号) 記事を読む Tweet 次のページ 6/12(水)初年次教育における柏崎市中心市街地の「まちあるき」実施について 前のページ 新潟日報【5月】本学学生の活動等に関する記事が掲載されました